ハウス~小トンネル栽培の幅広い作型に適応する中版性大玉種。 果実は腰高球となり、各作型において常に安定した食味を発揮する。 やや濃緑の外皮に縞は濃くやや太い。 熟期は積算気温で縞王系より100℃程度高めが標準となる。 完熟果収穫で「味きらら」の味となります。 とにかく甘く、また甘さの中にあるコクがなんともいえず美味。