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播種時防除にはコレ! アクタラ粒剤5

21.08.02

トレー播種時の粒剤処理、一体どの粒剤を使えばいいんだろう……とお悩みの農家さまへ!

 

 

今年、弊社がオススメしたい粒剤はスバリ、「アクタラ粒剤5」です!

先月(2021年7月)に弊社が実施した「は種時の粒剤処理による防除効果試験」において

「アクタラ粒剤5」「プリンス粒剤」「ミネクトデュオ粒剤」の3剤の防除効果比較を実施し、

最も防除効果が高く表れたのが「アクタラ粒剤5」でした。

(試験内容の詳細は↓のレポートをご覧ください。)

 

この試験結果より、今期の播種時~育苗期の防除案として、

 

播種時の「アクタラ粒剤5」処理

→播種後10日~14日oまたは本葉1~1.5葉期の薬剤散布

→播種後20日または定植5日前の「べリマークSC」潅注

 

をおすすめいたします。

 

 

 

また、「プリンス粒剤」「ミネクトデュオ粒剤」を使用する場合は、

は種後7日後と14日後2回の薬剤散布を推奨します。

 

加えて、粒剤処理の防除効果を最大限発揮させるために、

3剤とも “規定量の均一な散布” を徹底しましょう!

 

 

 

試験場内では〈コナガ〉の発生が確認されました。

また、丸かじりしたような大きな食害跡は、コナガではなくオオタバコガやシロイチモンジヨトウ、

ハスモンヨトウなどの〈大型チョウ目〉によるものと推測します。

試験場内には大型チョウ目の姿は確認できませんでしたが、試験場周辺の作物に〈オオタバコガ〉を発見しました。

↑コナガ・大型チョウ目に食害された苗

↑試験苗で発見されたコナガ           ↑試験場周辺作物で発見されたオオタバコガ

 

害虫発生状況によって、効果的な薬剤の種類や使用時期は変化します。

大切な作物を守るため、その時々の最適な粒剤処理・薬剤散布を考える上でのご参考になれば幸いです。

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